*----チョビン、しろちゃんの旅立ち----*
2003年9月4日 ハムスターのチョビンが天国へ旅立ちました。
その後を追うように、しろちゃんも10月10日天に召されました。
しろちゃんが亡くなった時は、悲しみと絶望で文章を書くことも
できませんでした…。
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チョビンとの別れ。 昨夜一晩留守にした私は、今朝午前11時に帰宅しました。 チョビンはしんどそうでしたが、ブドウを口元へ持っていくと おいしそうに食べて、そのまま眠り始めました。 なぜか嫌な予感がしたので様子を見ていると、 だんだんチョビンの息が荒くなり、ケージの中で倒れ もう起き上がることもできなくなってしまいました。 どうにか心臓が動いているという状態のまま時間は過ぎ 午後2時を過ぎた頃には意識も薄くなっているようでした。 まるで私の帰りを待っていたかのように倒れこむ姿を見て 涙が止まりませんでした。 私は、「待っててくれたんやなぁ。ありがとう」と言いました。 もう天国へ行ってしまうんだなぁと理解できたので 「ちゃんと道に迷わずに天国へ行くんやで」 「天国についたら連絡してな」と何度も声を掛けながら 頭をゆっくり撫でてやりました。 チョビンもわかっているようで、私の人差し指にもたれかかり お別れの時を待っているようでした。 そうしているうちに、チョビンの心臓が1度止まりました。 「チョビちゃん!」と呼ぶと、ドクッと心臓が動きましたが 5秒に1回しか動かないという辛い状態でした。 呼吸も苦しそうで、口を開けてはぁはぁと息をしていました。 そして、少し体が動いたなと思った瞬間、心臓は止まりました。 もう名前を呼んでも、チョビンは動きませんでした。 私は、チョビンを抱き上げて「よぉがんばったなぁ。色々助けて もらってありがとう」とお礼を言いました。 大切な家族の最後の時間を一緒に過ごせて 私はすごく幸せだと思います。 私が家にいる時に、ちゃんとあいさつをして旅立ってくれた ことに心から感謝しています。 夜になって、いつも仕事で使っている腕時計が止まっている ことに気付き、チョビンが天国に着いたと連絡をしてくれた のだなぁと思っていたら、母から電話があり、母の腕時計も 私の時計とほぼ同じ時刻で止まっていたことがわかりました。 元々は、チョビンは母が知人から譲り受けて飼っていた子 だったので、母の所ににも挨拶に行ったのでしょう。 チョビン、おりこうだったね。 お母さんのところにもサヨナラの挨拶に行ったんだね。 ホームセンターの売り出しで、先着何名様にハムスターを プレゼントというイベントの景品だったチョビンが、 何人もの飼い主を渡り歩き、巡り巡って私の子どもに なってくれて本当に良かったと思います。 私の可愛いチョビちゃん、またね。バイバイ。 ![]() 2003.9.4 飼い主 |
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チョビンを見送りました。 ベランダのプランターに埋葬したので、毎日供養ができます。 何か、花の種を植えようと思っているので、チョビンがかわいい 花を咲かせてくれるでしょう。 この狭いワンルームの部屋に、4つの命が暮らしていたんだと 今、実感しています。4つの心臓が動いていたのだと・・ 今日からは3つの心臓。 かわいらしい動物達は、ぬいぐるみのように扱われることが 少なくはなく、電池ではなくて、心臓が動いているということを 私自身も忘れてはならないと思いました。 チョビンの心臓の最後の一拍を一生忘れません。 死に立ち会えて本当によかったと思っています。 私はこれまでハムスターを何匹も飼ってきた経験がありますが 最期の時、いつも気付いた時にはもう天国へ旅立っていました。 今回のように、お話しながら、頭を撫でてやりながら、 お礼を言いながら見送れたことを、本当に幸せに思います。 今度は人間に生まれておいで。と言ってやりました。 チョビンが人間に生まれ変わったら、きっと動物を 思いやり、大切にできる人間になるだろうと思います。 今度は私がハムスターに生まれてくるかもしれない。 またどこかで会えるだろうと思います。 また会いたいね。 2003.9.5飼い主 |